スカルクカタリストでスカルクシュリーカーはまだ生成されていず未取得ですが、スカルクセンサーはいくつか回収することができました。
ということで、アレイを使った回収装置に使ってみようと思います。
まずはチェストを置いて、それに向かってホッパーをさしてその上に線路を置いてからホッパー付きトロッコを置きます。
チェスト付きトロッコの斜め上に仮ブロックを置いて、それに向かってチェスト付きトロッコの上に音符ブロックを設置します。
アレイ式全自動小麦回収施設ではこの音符ブロックにクロック信号を与えて定期的に音を出していましたが、今回はスカルクセンサーを使います。
音符ブロックから一ブロック空けたところに仮ブロックを使ってスカルクセンサーを設置します。
音符ブロックとスカルクセンサーの間に、スカルクセンサーに向かってオブザーバーを設置すると、スカルクセンサーが音を感知したのをオブザーバーが検知して音符ブロックに信号を与え音符ブロックが音を出します。
その音をスカルクセンサーが感知しての繰り返して、音符ブロックが音を出し続けます。
スカルクセンサーは音を感知すると2秒間信号を出し続けるので、音符ブロックはほぼ2秒ごとに音を出し続けます。
アレイは音符ブロックの上に回収したアイテムを投げるので、ホッパー付きトロッコを使わないと回収できないのが面倒なところですが、音符ブロックを鳴らし続ける仕組みは、このようにすると簡単になるので、ちょっとした回収装置や砂採取場などに設置してアレイに回収してもらうこともいいかもしれません。
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