java版では、ネザーの岩盤上に建築ができるので、いろいろトラップを作ったりと開発中です。
ただネザーの岩盤上は岩盤だけが真っ平らに広がっているので、光源で道しるべを作らないと簡単に迷子になりそうです。
ということで光源ブロックが大量に欲しい。
入手しやすくて見た目も良い光源ブロックというと、カエルライトが良いのかな。
カエルライトトラップは、以前岩盤の下で作りました。
そちらのトラップは1時間で6スタックなので400弱、そこそこの効率ですが、岩盤の上に作ったらさらなる効率アップが見込めそう、ということで岩盤上にもフロッグライトトラップを作ってみます。
3色のカエルを準備するには山頂の周囲を
フロッグライトが欲しいだけだったら、さほど苦労はありません。
岩盤上の玄武岩デルタにネザーゲートを作って、そこでオタマジャクシをカエルに成長させてネザーゲートをくぐらせればフロッグライトトラップの準備ができます。
しかしフロッグライトは3種類あり、温帯でオタマジャクシから成長したカエルはオレンジ色で、最小サイズのマグマキューブを捕食すると黄土色のフロッグライトをドロップします。
熱帯なら白色のカエルで真珠色のフロッグライトをドロップし、寒帯なら緑色のカエルで新緑色のフロッグライトをドロップします。
どうせなら3色のフロッグライトが欲しいですよね。
温帯と熱帯と寒帯が近い場所にあると、3色のカエルを連れてくるのが楽そうです。
温帯と、熱帯や寒帯が隣り合っている場所は多くありますが、熱帯と寒帯が近くにあることはあまりありません。
ただ、寒帯である「凍った山頂」と「尖った山頂」は高地ゆえの寒帯なので、近くに熱帯バイオームがあることがあります。
雪山の近くに熱帯バイオームがあることがあるので、そのあたりが狙い目です。
チャンクベースを使って、温帯、熱帯、寒帯が交差する場所を見つけました。
ワールドを冒険して偶然こんな場所に遭遇できたら、喜びひとしおだったんでしょうけどね。
良い場所が見つかったらネザーゲートを作って点火して、くぐらずに座標をメモします。
その座標に対応する場所に岩盤上にネザーゲートを作って、行き来できるようにしておきます。
さて、三色のカエルに成長させるためカエルの養殖所を作ります。
各バイオームに小さい小部屋を作って、その中に池を作ってオタマジャクシを放流して成長するのを待ちます。
養殖所の小部屋はカエルが逃走しないよう囲えば良いのですが、すこしよさげに仕上げてみました。
オタマジャクシが各色のカエルになって送り出したら、用済みかもしれませんが。
各小部屋で、オレンジ、白、緑のカエルに成長させることができました。
あとは、真ん中のネザーゲートををくぐらせて、岩盤上に連れて行くだけです。
岩盤上までカエルを連れてこられれば、トラップを作る場所まで多少距離があっても平坦な道中です。
フロッグライトトラップ作りの工程、半分くらいできた感じでしょうか。
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