マングローブの芽自動収穫装置を作ってみた

攻略

マインクラフト1.19のアップデートを待ってマングローブの沼地を発見しましたが、カエルはとりあえず置いておいてマングローブの方を研究しようと思います。

マングローブは他の木と違って苗木を落とさず、マングローブの葉の下に生成されるマングローブの芽を植えることで木をはやすことができます。
また、マングローブの葉に骨粉を使うことでその葉の下にマングローブの芽が生成され、その目に対して4回骨粉を使うことで回収できる、成長しきったマングローブの芽になります。

マングローブの葉に一回、その下にできるマングローブの芽に4回骨粉を使うことで、成長しきったマングローブの芽になります。

ですので、マングローブの葉に骨粉を発射するディスペンサーの下にマングローブの芽に骨粉を発射するディスペンサーを置いて、中に骨粉を入れておきます。

下のディスペンサーの後ろに固体ブロックを置いて、その上にレッドストーンパウダーを置きます。
その後ろに向かい合うようにオブザーバーを置くとクロック回路ができて、マングローブの葉の横のディスペンサーの骨粉でマングローブの葉の下にマングローブの芽ができ、その下のディスペンサーが4回骨粉を発射したら、成長しきったマングローブの芽になります。

装置のオンオフができるように後ろのディスペンサーの下に粘着ピストンを置いて、レバーで止めれるようにしておきます。

これだけでも、成長しきったマングローブの芽を手動で収穫してもいいのですが、完全自動にしてみたいと思います。

オブザーバーとディスペンサーの間に置いた固体ブロックにドロッパーを設置して

そのドロッパーに接続するようホッパーをさします。
ドロッパーに中には松明など適当なアイテムを4つ入れておきます。

ドロッパーの斜め下に固体ブロックを置き、その上にコンパレーターをドロッパーの信号を計測するように設置します。

コンパレーターの前に固体ブロックを置き、その個体ブロックにレッドストーントーチをさします。

レッドストーントーチの隣に、ピストンをマングローブの芽の方に設置します。

レッドストーントーチの2つ下に固体ブロックを置き、その手前に2×3で固体ブロックを置きます。

コンパレータの下の固体ブロックの手前に固体ブロックを置き、ホッパーの方向にレッドストーントーチをさします。

レッドストーンコンパレータとレッドストーンダストを、画像の様に配線します。

配線を粘着ピストンまでつなぎます。
レッドストーントーチの隣は、1段下げます。

マングローブの芽の回収用に下にチェストとホッパーをおいて、飛び散り防止でガラスを置いておきます。

あとは上と下のディスペンサーに骨粉を入れて、出来上がりです。
一個のマングローブの芽に対して上側のディスペンサーで一つ、下側のディスペンサーで4つの骨粉を使いますので、骨粉は十分詰めておきましょう。
ホッパーとチェストで補充してもいいかもしれません。

これで装置を動かして放置して置きと、マングローブの芽が自動で収穫できます。
良かったら、作ってみてください。

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