埋もれた宝から海洋の心を入手したのですが、海底神殿攻略に使えるコンジットを作るにはオウムガイの殻が必要です。
オウムガイの殻はまれにドラウンドからドロップします。
普通に海の中でドラウンド狩りをしてもいいのですが、なかなか効率が悪いのでトラップを作りました。
また、ドラウンドがドロップするトライデントも目的です。
拠点の近くに、海と間違えるくらい広い川があります。
ですので沸き層は31×14の範囲で作ることに。
近くに広い川が兄場合は、川のサイズに合わせた湧きそうになりますが、このくらいのサイズであれば効率もよさそうです。
両サイドから水流を2段で集めて、真ん中の列の水流で水流エレベーターに誘導して、ドラウンドを上に上げる方式です。
待機層の高さを210くらいにしたく、そこから上下34ブロックずつ沸き層にしたいので、Y=171の高さから水流層を作りました。
7ブロックおいて1ブロック上に上げ、そこからまた7ブロック上げます。
その周りを最初のブロックから3ブロック上に上げます。
そこから両側に追加で7ブロック広げ、そこから一段上げて7ブロックづつ広げます。
両サイドの床から周囲を4ブロック囲み、3ブロック上にフェンスゲートを置いてすべて開いておきます。
以前は、このまま周りを囲みながら巨大な水槽を作っていましたが、今回は間の壁がないタイプで作ります。
最初に置いたブロックの外側に水流エレベーター用の筒をY=234まで作ってゆきます。
水流エレベーターの筒をあげる途中、Y=210の高さに下付きハーフブロックで待機層用の通路14ブロック程置き、その先に待機場所を8×8程度で作っておきます。
待機場所は沸き層から14ブロック離したいので、水流が流れるよう段を付けた通路をつくります。
待機場所に行き落下穴のところにホッパーとチェストを置き、ホッパーの上にハーフブロック。
そして周りをブロックで囲んで上の通路と接続します。
水流エレベーターの方に戻りY=245の高さから、下の枠と同じ位置にブロックで囲みます。
囲んだ枠の下に仮ブロックを敷き詰め、その上の2辺に水ブロックを敷き詰めると、すべて水源になりますので、仮ブロックはこわしてしまいます。
枠の中をすべて下付きのハーフブロックで蓋をして、さらに外側に7ブロックハーフブロックを4方伸ばします。
4つの角は、斜めにつなぎます。
これで水の中にドラウンドが湧き、水槽内の水流によって下に降りてきて、水流エレベーターで上昇、落下することで、ひん死状態になります。
あとは処理層に集まったドラウンドをドロップ増加3の剣で殴って、ドロップアイテムを集めましょう。
ゾンビ肉、銅インゴット、釣り竿、オウムガイの殻、それからトライデントが入手できます。
JAVA版のトライデントは、非常にドロップ率が低いのでたくさんドラウンドが落ちてきてもなかなか入手できないかもしれませんが、気を長くして集めてみてください。
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