建築の勉強がてら、新しい村に和風建築を立ててみたりしています。
今回は新しい村の自分の拠点を作ってみました。
参考にさせていただいたのはこちら
村の近くの石垣の上にある、庄屋さんの家といった設定です。
作ってみてのまとめ。
- 和風建築にはトウヒ(松)が合う。
トウヒの原木で柱を作って壁もトウヒの階段やトウヒのトラップドアを使うことで、それなりの雰囲気が出せる。 - 柱の間隔は3ブロックおき、全体の横幅奥行きは奇数にするとまとまりやすい。
- 屋根には深層岩タイルのハーフブロックや階段ブロックを使うと瓦屋根の雰囲気が出る。
- 軒下には下向きのトウヒの階段ブロックを使うと、垂木が表現できる。
- 漆喰にはコンクリートパウダーを使うと雰囲気が出る。
今回の学びポイントはこんな感じ。
入口が開けっ放しなのは気持ち悪かったので、シラカバのドアを置いておきましたがちょっと違和感があるので、また工夫をしてみないといけませんね。
マインクラフトでこれまで効率重視でいろいろな施設を作ったりしてきて、いろいろな資材を量産化できてきています。
そんな資材を使いながら、いろいろ建築も挑戦してみたいと思っています。
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