ブランチマイニングをしていると、あたりでスカルクセンサーの反応が。
そこからさらに掘り進めると、ディーブダーク当たりました。
このまま攻略するのは心許ないので、一度拠点に戻って準備することに。
ディープダークバイオームに持って行くと良いものとしては、最強の防具と併せて、シルクタッチ付きのクワ、羊毛、はさみ、それから暗視のポーションがあると安心です。
ディープダークバイオームにはモンスターがわかないものの、怖いのがウォーデンが召喚されることです。
プレイヤーの足音などでスカルクセンサーが起動して、それをスカルクシュリーカーが4回受け取るとウォーデンが召喚されてしまいます。
まずは暗視のポーションを飲んで、羊毛を積んで上の方からスカルクセンサーとスカルクシュリーカーの場所を確認します。
見つけたスカルクシュリーカーのところまで、スニークしながら移動します。
段差があるところでは、スニークしながらジャンプすることで音を立てずに段差を乗り降りすることが出来ます。
スカルクシュリーカーのところまで行ったら、周りを羊毛で囲んでからシルクタッチのクワで回収すると、あたりにスカルクセンサーと他のスカルクシュリーカーがあっても安心です。
しかしたまに、わかりづらいところにスカルクシュリーカーがあって、反応させてしまうことがあります。
3度目の反応ならばまだウォーデンは召喚されません。
心配ならば、スカルクシュリーカーを排除した安全地帯で10分間待機することでスカルクシュリーカーの段階を１下げることが出来るので、のんびりやるのならばそんな方法もありそうです。
もしもウォーデンが召喚されてしまったら、ブランチマイニングの通路、幅１ブロック高さ２ブロックであれば入ってこられないので、１５ブロック以上入ったところで待機しましょう。
しばらくすると、ウォーデンが地下に帰って行きます。
とにかくスカルクシュリーカーを反応させないように、また安全地帯を確保しながら、通路までの経路を確保してゆけば、そこまで危険も無く、ディーブダークバイオームの攻略が出来ると思います。
ただ、ディープダークバイオームに古代都市がない場合は、あまり攻略する価値はないかも知れません。
入り口の近くでいくつかスカルク関連のブロックを採取したら、迂回してしまうのも一つの手かもしれないですね。
コメント