「江戸時代の町人地をマインクラフトで」計画(突然思いついてネーミングしてしまいました)で大通りの向かいの店に着手したついでにざっくり大通りの両側を整備していきます。
前の記事で書いたように町屋敷の間口は5間くらいだったらしいのですが、その間口での裏長屋のイメージがわかなかったので、約80間を3つの町屋敷に区切れるよう、表長屋の間口をざっくりと決めて。
それに合わせて整地しました。
なるべく自然の地形を生かしたい(削ったり埋めたりするのが面倒)なので、町の境や町の入り口でなだらかに段差をつけつつ、表長屋と裏長屋の間にも段差があってもいいかなといった整地です。
今までは見栄えと作りやすさから間口4間半の表長屋を作りがちだったのですが、町屋敷の間口が思ったより狭かったということで間口3間2棟4間1棟の表長屋も作ってみました。
良い感じでしょ(^^♪
裏長屋側からのスクショ。
町屋敷が隣接する店の間は一ブロック空けて、町屋敷境にわかりやすくなるようフェンスを置いておきました。
こうしてみると、このくらいの間口での町屋敷にしてしまうと、裏長屋の広さは広すぎかもしれません。
裏長屋が建ってくると印象が違うかもしれませんが。
いろいろググって江戸時代の町並みを考えているのですが、まだまだ分からないところだらけ。
それをマインクラフトで再現する際の制約もあったりで、いろいろ難しい点が多いですが、ぼちぼちやってゆこうと思います。
コメント