古代都市二つめで監獄風の装飾用鍛冶型が入手できました。
残る鍛冶型は、
- ネザー要塞のあばら模様の装飾用鍛冶型
- 砦の遺跡のブタの鼻風の装飾用鍛冶型
- 古代都市の静寂の装飾用鍛冶型
- 海底神殿の潮流風の装飾用鍛冶型
- エンドシティの尖塔風の装飾用鍛冶型
の5種類です。
ネザーではネザー要塞と砦の遺跡を見つけないといけないのですが、今までのように東西南北に通路を作って探していたのでは手間もかかりますしなかなか見つけられそうにもありません。
今までは事故が怖くてエリトラでネザーを飛んだことがなかったのですが、効率よく要塞、砦の遺跡を探すには、飛んで広範囲を探索するしかなさそうです。
エリトラでネザーを探索するときに一番の懸念点が、迷子になるかもしれない、です。
オーバーワールドやエンドと違って、ネザーではjave版だと地図が使えません。
ネザー要塞を見つけたものの、どこに戻ったらいいか分からなくなりそうです。
また、エリトラの操縦技術不足で、戻ってきたときに無事に着地できるか。
エリトラで一番難しいと思っているのが着地。
広い場所のどこに降りても良ければそれほどではありませんが、ピンポイントで着地できるスキルはありません。
ネザーで迷子対策として、ロードストーンを作りました。
ロードストーンにコンパスを使うことで、コンパスがロードストーンコンパスに変化してロードストーンの方向を示してくれます。
出発地点にロードストーンをおいてロードストーンコンパスを使うことで、ロードストーンコンパスの指し示す方向に飛ぶことで出発地点に戻ってくることができます。
しかもロードストーンコンパスはホットバーにあってもロードストーンの場所を示してくれるので、手で持っていなくても機能します。
ロードストーン、コンパスともに今まであまり使ったことがなかったのですが、java版においてネザー探索をエリトラでするには必須のアイテムだと思います。
着陸時の不安を解消するため、簡単な空港も作りました。
通路の脇に6✕6程度で下付きハーフブロックを敷いて、両脇にシーランタンてわかりやすくして、奥にはオーバースピードで進入しても大丈夫なようにスライムブロックの壁を作っておきました。
ここがネザーエリトラ探索の拠点になるので、ロードストーンを設置。
これで、この空港からテスト飛行をしてみます。
オーバーワールド、エンドでエリトラ飛行するときは、上空になにもないことが多いので気が付きませんしたが、ロケット花火の推進力はレベル1でも早い。
ネザーでは上下左右に障害物があることが多くて、気をつけないと追突死してしまいそうです。
それからネザーはそこそこ明るく見えますが、飛ぶとなると暗くて不安になります。
暗視のポーションはネザーで使うと変に色がついたりして苦手なのですが、ネザーでのエリトラ飛行には必須でしょう。
さほど遠くない距離を、降りられそうな場所で降りて、しばらくエリトラ飛行をしていたら要塞発見!
と思ったらすでにたいまつが置いてありました。
最初に見つけたネザー要塞でした。
テスト飛行の結果。
溶岩に落ちて焼死することは無いと思いますが、耐火のポーションをホットバーにいれて、いざというときの備えに。
防具はエリトラ以外はネザライト装備で、降り立ったときのピグリン対策として金のヘルメットもインベントリに入れておきます。
最悪死んでしまってもなんとかなるように、バックアップはこまめにして、ネザーを探索してみようと思います。
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