マインクラフト1.20で追加された17種類の鍛冶型（鍛冶テンプレート）も、コンプリートまで残り
砦の遺跡の、ブタの鼻風の装飾用鍛冶型・古代都市の、静寂の装飾用鍛冶型・海底神殿の、潮流風の装飾用鍛冶型・エンドシティの、尖塔風の装飾用鍛冶型・砂漠のピラミッドの、砂丘風の装飾用鍛冶型
の5種類。
砦の遺跡（ピグリン要塞）の攻略は苦手ですが、乗りかかった船ということで豚の鼻風鍛冶型に挑戦します。
まずは砦の遺跡を探すところから始める必要がありますが、以前見つけた宝物部屋 砦の遺跡はネザライト強化用鍛冶型だけをピンポイントで攻略したので、他にも宝箱が残っているはずです。
まずは、その砦の遺跡を改めて探索し直すことにします。
今回の攻略は、じっくり腰を落ち着けて攻略拠点を作りました。
攻略拠点には、不慮の事態で死んでしまうことも想定して、ネザー内でもリスポーンできるように、リスポーンアンカーをつくって設置しておきます。
ピグリン要塞の攻略は上から順番に下がってゆくのが定石です。
宝物部屋の高い方の塔に足場を設置して上から攻略してゆきます。
ピグリンプルートは金装備をしていても敵対し、しかもピグリンプルートに攻撃を加えると周囲のピグリンも敵対してしまいます。
ピグリンプルートには直接攻撃をするのは避けます。
幸いなところ、ピグリン及びピグリンプルートともに、ネザーの住民であるにも関わらず何故かマグマ等の火炎ダメージが通ります。
上から攻略することで、地の利を得たぞ（I have the high ground.）の状況を作ることができます。
ピグリンプルートが下に来たら、マグマを垂らして処理します。
というような戦略で対峙したのですが、上の階層でピグリンプルートを待ち伏せてもなかなか近寄ってこず、じれて下に移動したらプルートが二匹攻撃してきました。
なかなか思ったようには行かないものですね。
とはいえ金ヘルメット以外はフルネザライトの防御態勢Ⅳの装備は強くて、ピグリンプルート2匹相手でもなんとか撃退できました。
ピグリンプルートがいた層にあったチェストを開けると、目的のブタの鼻風の装飾用鍛冶型が入っていました。
これで目的達成。
砦の遺跡でしか入手できないアイテムとしては「ブタの鼻の模様の旗の模様」と「レコード（Pigstep）」もありますが、今回はブタの鼻風の装飾用鍛冶型が一つ目で入手できたので、深追いはしないで撤収します。
まだこの宝物部屋ピグリン要塞には宝箱があると思いますが、それらをあさるのはまた別の機会で。
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