チーズ洞窟隣の繁茂した洞窟の下にあった空洞を探検してきました。
そこで発見したのが、熱帯魚が降ってくる滝。
上の繁茂した洞窟にある水源か水流でスポーンした熱帯魚が落ちてきている感じです。
ただそのままだと、水流から外れて落下死したり、水のないところまで流され窒息死してしまいます。
ということで、滝の周りに池を作ってみました。
奥の池は、単純に池を作ったら熱帯魚がスポーンするかの実験用で作りましたが、そもそも、この地点でのバイオームはRiverでしたので熱帯魚がスポーンするはずもなし。
ですので、バケツですくった熱帯魚は熱帯魚の湧き上限数の範囲外だろうということで、滝から落ちてきた熱帯魚をすくって、一時保管する池となりました。
ただ、現状そこまで効率がいいわけではありません。
どうやら、繁茂した洞窟の水流にスポーンした熱帯魚が、水流に逆らってなかなか下に落ちてきません。
熱帯魚からなのか、魚全般なのか、水流を遡上する能力は高いみたいです。
熱帯魚の遡上に関してはいったん置いておいて、繁茂した洞窟内での熱帯魚スポーン条件を少し検証してみたいと思っています。
繁茂した洞窟で効率の良い熱帯魚トラップができたら、近くに暖かい海が無くてもウーパールーパーの繁殖ができる可能性があるかもです。
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