初期スポーン地点を整備しておく

攻略

6月8日に1.19公開されるということで、今まで気になっていてもなかなかやれなかったことをやっておきます。
それは初期スポーン地点の整備です。

1.19ではウォーデンの追加もあり、いつどこどんな状態で死んでしまうかもしれません。
リスポーン地点が設定されていなかった場合、リスポーンするのは初期リスポーン地点です。

このワールドの最初の記事にも書きましたが、初期スポーン地点はジャングルの斜面の中です。
真ん中にある土の柱が、スポーンした時にマーキングしておいた地点です。

ベッドがない状態で死んでしまった時は、この地点にリスポーンするのですが、この状態だと例えば夜だったら再遭難してしまいそう。
近くに最初の仮拠点もありますが、そこまで行くのにも一苦労する可能性があります。

ということで、あたりの木を切って、見通しが良くなるようにしておこうと思います。

ジャングルの木や、樫の木の巨木や、意外と厄介な高さ1のジャングルの低木などを切っていって、仮拠点の入り口まで見通しが効くようにしておきました。

また最初の仮拠点から次の仮拠点まで行くのに、途中に渓谷もあったりで地上では行きにくく、海のような川で行き来していました。
この川がまた水深が深く、ドラウンドが襲ってくることもしばしば。

ということで、最初の仮拠点から次の仮拠点まで、トンネルをほっておくことにしました。

途中の渓谷には橋を架けて、両サイドにガイドもつけておきました。

また最初の仮拠点には、もともとあったベッド・作業台・かまど・チェストのほかに、エンダーチェストも置いておきます。
エンダーチェストの中に、防具・道具を入れたシュルカーボックスを入れておけば、死んで初期スポーン地点に出てしまっても、速やかにリカバリーできるはず。

まあ、そうそうリスポーン地点が無い状態で死んでしまうようなことはないつもりですが、転ばぬ先の杖ということでしっかり対策をしておきました。

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