この取引の再調整を有効化したワールドで、沼地を見つけることができました。
早速隣の平原村から村人を2人連れてきて、沼地バイオームで繁殖させます。
農地とベッドと職業ブロックをフェンスで囲む
沼地の村人を誕生させるには、沼地バイオーム内で村人を繁殖させる必要があります。
沼地の村人を誕生させるには、村人を二人沼地バイオームに職業ブロックで釣って連れてきて、元の村に帰らないようフェンスで囲み、食料をあげて繁殖させれば沼地バイオームの村人が生まれます。
最低限、元の2人分に加えて、欲しい沼地の村人分のベッドと職業ブロックを囲える範囲をフェンスを廻らせば大丈夫ですが、今回何人の沼地が欲しいかも、また沼地からジャングルに村人を移動させる必要もありそうなので、農民がベットの数だけ繁殖できるよう畑も併設しました。
沼地の村人は何人必要か
ここで改めて、沼地の村人は何人必要か考察してみます。
司書
まず司書は最低一人必要で達人まで育てて修復のエンチャント本を確保しますが、未取引の状態で水中呼吸Ⅲか水中歩行Ⅲが出るまで司書ガチャをして確保します。
達人になる前にもう片方が出ればいいですが、出るか出ても最高レベルか、と考えると、もう片方も未取引でガチャをする必要がありそうです。
ですので司書は最低2人必要そうです。
製図家
沼地の製図家は、ジャングル寺院と、タイガの村、雪原の村の地図を取引してくれます。
ただ、これらの地図の取引は2段階目の見習いで出てきますので、ガチャはできません。
出てきてくれる地図を考えてみると、今回はすでにジャングルを見つけていますが、ジャングル寺院を探そうとしたとき、沼地の他にサバンナと砂漠の村の製図家からでもジャングルの探検家の地図を入手できます。
サバンナの方があまり気を使わないような気がしますし、ジャングル寺院では耐久のエンチャント本が見つけやすくなったため、複数のジャングル寺院を探すことになりそうなので、サバンナで作って方が良さそうです。
それから、タイガと雪原の村の地図ですが、タイガバイオームは最初の村の近くで見つけています。
そうでなくても、タイガよりも雪原バイオームの方が見つけにくい印象があり、また雪原の周りには、だいたいタイガがあると思っています。
ですので、雪原の地図持ちの製図家が出たら良いかなで、一人くらい製図家にしてもいいかも。
防具鍛冶
沼地の防具鍛冶は、達人になってもダイヤモンド防具は扱わず、チェーン製防具を扱います。
チェーン製防具がダイヤモンド防具に勝る点は見当たらず、沼地で防具鍛冶を作る必要はありません。
結論
沼地バイオームでは、司書二人、製図家一人がいれば良さそうです。
ただ、今回のように畑も併設した場合、必要になったときにベッドを設置することで新しく沼地の村人が生まれるので、農作業用に一人農民を作っておくと良いかもしれません。
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