ミツバチがいなくならないよう簡易蜂蜜&ハニカム収穫設備作成

施設

拠点の近くにハチの巣があって、最初の頃はハチが出入りしていたはずなんですが、いつの間にハチがいなくなってしまっていました。
どこかで死んでしまったのか。

遠征途中でハチの巣を見つけたので、夜になってハチが巣の中に入ったのを確認してシルクタッチの斧でハチの巣を回収して持ち帰ってきました。

花でハチを増やして巣箱も増やして、巣箱の下に焚火を置いておいて蜜がたまったらハサミで切ってハニカムを回収していましたが、朝になるとハチが巣箱の前に整列して動かないでいます。

焚火にスコップを右クリックして火を消すとハチが動き出すので、焚火の煙がハチの動きを制限している様子です。
普段は焚火を消しておいて、蜂蜜やハニカムを収穫するときだけ火をつけようかと思いましたが、ディスペンサーを使った回収機構を作った方が面倒がないですね。

巣箱の上に下向きでディスペンサーを設置して、ディスペンサーにボタンをつけるだけ。
ディスペンサーの中にハサミかガラス瓶を入れておいて、巣箱に蜜がたまったらボタンを押して回収するだけ。
ハニカムは下に落ちますし、ガラス瓶はディスペンサーのインベントリに空きがあると吐き出されずにディスペンサーの中に蜂蜜入りの瓶が戻ってしまいますが、回収は手動なのでまあ、いいとしておきます。

こちらの装置は村人式農場の隣に作ってあって、村人農場の効率化とハチの保護が目的なので、ハニカムと蜂蜜の回収は二の次。
効率が悪くても、とりあえずいいでしょう。

ちゃんとした自動ハニカム&蜂蜜回収施設は改めて作ります。

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