大人のスニッファーが掘り出してくれる、チートフラワーの種とウツボカズラのさやですが、農園に植えるのが微妙に面倒です。
小麦やニンジン、ジャガイモのように農民が植えてくれたら手間が省ける、ということで。
農民の足下にウツボカズラのさやを投げたら。
農民がさやを拾います。
その拾ったウツボカズラのさや、トーチフラワーの種は耕地に植えてくれます。
これで、トーチフラワーの種とウツボカズラのさやを農民に与えることで、トーチフラワーとウツボカズラのさやを植える仕事を農民がやってくれるようになりました。
農民は自分たちの繁殖用の作物だけ栽培して、カボチャ、スイカの種は植えないのかと思っていましたが、面白い仕様ですね。
ただ、さすがに成長しきったトーチフラワーとウツボカズラを収穫してくれることはないのかな。
それからトーチフラワーの種とウツボカズラのさやをコンポスターに入れてしまわないかが心配なところです。
将来的にトーチフラワーとウツボカズラの自動農場とまでならなくても、楽に収穫できる農場ができないか、もう少し検証が必要です。
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