【もうすぐ1.20】スニッファーについて予習する

研究

スニッファーの入手方法

スニッファーは暖かい海の海底遺跡にある怪しい砂にブラシを使うことで、たまに発掘できます。

海底遺跡の中で怪しい砂がどのように分布しているか見るために、怪しい砂をダイヤモンドブロックに、砂をガラスに置換してみました。

怪しい砂は海底遺跡の建築物を囲む長方形の範囲から外には再生されないようです。

怪しい砂は表面に露出しているとは限らず、普通の砂の下にあったり、砂岩の下にもあったりするようです。

また場合によっては、磨かれた花崗岩の下に隠された砂岩の下にもあることがありました。

ですので、怪しい砂を見つけるには、海底遺跡の範囲を砂や砂岩、磨かれた花崗岩、磨かれた閃緑岩、シーランタン、マグマブロック、砂利、テラコッタ、砂岩の階段を、石が出るまで取り除いた方が良さそうです。
3カ所ほど見てみましたが、数としては3~5個くらい生成されるようです。

一つの海底遺跡を発掘するには、結構時間がかかるので、水中呼吸のポーション、場合によっては暗視のポーション、それから海底遺跡にはドラウンドがスポーンするので透明化のポーションを持って行くと安全に採掘できそうですね。

スニッファーを孵化させる

海底遺跡にある怪しい砂から「スニッファーの卵」を発掘できたら、適当な場所に設置することで卵が孵ってスニッファーの子どもが生まれます。

このとき苔の上に卵を置くと孵るまで10分程度、それ以外だと20分程度かかります。

スニッファーが大人になるまでは今回40分程度の時間がかかりました。

大人になってから2分くらいで地面を掘って、チートフラワーの種を掘り出しました。

スニッファーの大人2匹にトーチフラワーの種を与えると、繁殖モードに入り、スニッファーの卵をドロップします。
アイテムとしてドロップするので、消えてしまう前に回収しないといけませんね。

スニッファー牧場の作り方

スニッファーが掘り出すトーチフラワーの種や、ウツボカズラの種、それからスニッファーの卵を回収するには、高さが1ブロック未満である泥からも種を掘り出すことができるため、6×6の範囲にホッパーの上に泥を置いて、その中にスニッファーを入れてガラスで囲んでやると、自動で種の回収ができます。

スニッファーの掘るトーチフラワー・ウツボカズラの育て方

トーチフラワーの種や、ウツボカズラの種は耕地に植えることで成長てトーチフラワーやウツボカズラになります。

成長しきったら、破壊することで回収できますが、小麦などと違って種はドロップしません。
トーチフラワーやウツボカズラが必要な場合は、その都度スニッファーが掘り出した種を植える必要がありますね。

スニッファーから入手できる、トーチフラワーやウツボカズラは装飾用位しか用途がないのが、少し残念なところ。
ウツボカズラくらいは、なにか役に立つ機能があったらよったんですがね。


スニッファーは卵を探すのが大変ですが、繁殖させるためには最低でも2つの卵を発掘する必要があります。
サバイバルでも、1.20が来たら海底遺跡を探して、スニッファー2匹は確保しておきたいところです。

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