【1.20.2Pre-release1考察】製図家の新しい地図の相関図

考察

1.20.2 プレリリース 1では、実験的要素の村人の取引の再調整を有効にすることで、製図家の取引内容が変化し、新たに

  • 砂漠の村のマップ
  • ジャングル探検家のマップ
  • 平原の村のマップ
  • サバンナの村のマップ
  • 雪の村のマップ
  • 沼地探検家のマップ
  • タイガの村のマップ

が追加されるようです。

製図家の出身バイオームによって取り扱える新しい地図の内容が変わります。

Minecraft 1.20.2 Pre-Release 1 | Minecraft: Java Edition

上の図を日本語に翻訳するとこんな感じ。

砂漠ジャングル平原サバンナ雪原沼地タイガ
サバンナ
平原
ジャングル
サバンナ
砂漠
沼地
サバンナ
タイガ
砂漠
平原
ジャングル
平原
タイガ
沼地
雪原
タイガ
ジャングル
平原
雪原
沼地

それを相関図化してみました。

初期スポーン最寄りの村のバイオームがどこでも、製図家の地図ですべてのバイオームを踏破することができますね。

想像するにまずは平原村を目指して、サバンナとタイガの地図を入手して、そこから残りのバイオームを見つける流れになるのかな。

バイオーム村の地図が入手できるようになったことで、今までのように地図うめをしなくても目的のバイオームを探しやすくなりそう。
ただ、初中期のプレイングは変わってきそうです。

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