沼地の村人に続いて、今度はジャングルの村人を作ります。
前述したように、沼地の川向こうにジャングルがあります。
最初に沼地に送った平原の村人二人に、ジャングルまで行ってもらって繁殖してもらいます。
平原の村人を職業ブロックで釣ったり、ボートに乗せて移動させたりして、ジャングルまで移動させました。
ジャングルの施設としても沼地のものと同様に、畑とベッド、職業ブロックを囲んで柵を巡らせましたが、畑は9×9でなく、9×5くらいで良さそうです。
ジャングルで失敗してしまったのが、柵で囲った範囲に川バイオームが含まれていて、最初に産まれた村人が平原村人になってしまったことです。
ジャングルバイオームと川バイオームの草ブロックの色は同色なので、見た目には分かりません。
柵で囲む際に、1ブロックごとバイオームを確認しないといけませんね。
ジャングルの村人は何人必要か
ジャングルでも何人の村人が必要か考察してみます。
司書
ジャングルの司書は達人まで育てると、確定で耐久Ⅱのエンチャント本を取り扱いしてくれます。
通常取引では落下耐性(Ⅳ)と射撃ダメージ増加(Ⅴ)が欲しいエンチャントなので、司書ガチャで確保したいところ。
達人まで育てることを考えると、見習い以降でランタンやガラスを扱う出るまで司書に就職させるのもありかも。
運が良ければ司書は2人。
製図家
ジャングルの製図家は、サバンナ・砂漠・沼地の地図を扱います。
サバンナと沼地は発見済みで、砂漠の村の地図はサバンナの製図家から購入可能です。
ですのでジャングルでは製図家を作る必要は無いでしょう。
防具鍛治
ジャングルの防具鍛治は、達人まで成長してもダイヤモンドの防具は扱わず、チェーン製の防具を扱います。
ですので、防具鍛治もジャングルで作る必要はありません。
結局ジャングルでは、2人位の司書を作れば良さそうです。
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