和風の武家町の地下にある洞窟に、洋風建築を作っています。
これまでは、1階の柱は石ブロックで、壁材は丸石、二回以降の柱はトウヒの原木で、壁材は滑らかな砂岩を、屋根材のふちにトウヒで、他はアカシアを使ってきました。
マインクラフトの建築は未だ勉強中なので、同じパターンの建物をいくつか作って作り方のパターンを身につけたいと思っているところです。
ただそろそろ、せめて屋根材くらいは新しい素材を試してみようと思います。
和風建築を作っている時には、深紅の木材やゆがんだ木材は彩度が高くて使いにくかったのですが、洋風建築ならネザーの板材も活躍できる場所が多そうです。
この世界でも深紅とゆがんだ幹の生産施設は作ってありますが、今まであまり使い道が無くて使っていませんでした。
今回地下の洋風建築のため、深紅とゆがんだ幹をこの施設で大量に確保しようと思います。
ただこの施設だと、ナイリウムに骨粉を使って、キノコが生えたら中央に植え直して骨粉を使ってネザーの木にしていましたが、効率が悪いのでネザーキノコを生産する施設を作ります。
ネザーキノコ生産施設
ネザーキノコの生産施設は、ちょっと前に作った花生産施設の応用で作ることができます。
草ブロックを深紅とゆがんだナイリユウムに変更するだけで、一気に深紅とゆがんだキノコを確保することができます。
入手したキノコを幹生産施設で栽培して、伐採することで幹を確保することができました。
これでそれぞれ一件分の屋根の材料は確保できました。
屋根材を変更した洋風建築も作ってみようと思います。
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