つつじの木の下で繁茂した洞窟

攻略

エリトラであたりを飛んでいたら、メサに木を発見。

通常メサでは樹木が生えないので、近づいてみてみると、これがつつじの木。

2マス掘りで地下を掘り進んでみると、途中で空洞にぶつかりました。
軽く湧きつぶしをして、竪穴にモンスターが落ちてこないよう壁を作りながら。

根付いた土もあったので、いくつか採取。

、これが繁茂した洞窟でした。
グローベリーのおかげでそこそこ明るいのですが、まずは暗いところを湧きつぶし。

安全を確保してから、ゆっくり繁茂した洞窟を探検して、繁茂した洞窟で見られるアイテムを採取してみます。

まず持ち帰りたいのが、緑の羊毛のような見た目の苔ブロック。
これは素手でも簡単に破壊できますので、仮ブロックに使っている方もいるのだとか。
苔ブロックは骨粉を使うと、あたりのブロックを苔にしながら苔カーペット、つつじ、開花したつつじを生成します。
ですので、とりあえず苔ブロックをいくつか確保したら、ほかのアイテムは確保しなくても大丈夫。

それから洞窟のツタに、ところどころ明るく光っているグローベリー。
食べることもできますし、光源にもなります。
天井にグローベリーを植えると、洞窟のツタが生え、時間とともに伸びてところどころにグローベリーをはやします。

グローベリーを右クリックすることで、グローベリーだけアイテム化します。

それからドリップリーフ。

大きいドリップリーフは葉の上に立つことができますが、少しすると葉が傾き落ちてしまいます。
こちらは、地上で植えて骨粉を使うと成長します。
何かに使えるかもという、ことで採取。

それから小さなドリップリーフ。
大きなドリップリーフはたくさん見かけるのですが、小さなドリップリーフはあまり見つけられませんでした。
素手でも破壊すると何もドロップしませんが、ハサミで切ることでアイテム化します。
ついでにこちらも採取しておきました。

それから天井に咲いている大きな花が「胞子の花」。
こちらは栽培ができないので、繁茂した洞窟で入手するしかありません。
装飾以外に使い道がありませんが、希少性が高いので採取しておきます。

それから、繁茂した洞窟には粘土が大量にあります。
粘土は川の底や、沼地で見かけますが、たくさん採掘するのは多少面倒です。

粘土は普通のスコップで採掘すると4つの粘土球をドロップします。
シルクタッチのスコップならば、そのまま粘土でドロップします。
粘土を焼くことでテラコッタを作ることができますが、メサが近くにあるのであまり必要ではありません。
しかし、粘土球を焼くことでレンガができ、レンガでレンガブロックや植木鉢をクラフトできます。

それから水の中で見つけました。
ウーパールーパーです。

ウーパールーパーは5色あり、白色、桃色、黄色、茶色、そして青色のウーパールーパーがいます。
青色のウーパールーパーは自然スポーンすることがなく、バケツ入りの熱帯魚で繁殖した場合1/1200の確率で生まれるのだとか。

また、見た目に反して攻撃的で、水生動物を攻撃します。
ドラウンドや、ガーディアンにも攻撃をして、

ウーパールーパーが戦闘中のMobをプレイヤーが倒した際、プレイヤーに再生を付与し、採掘速度低下を取り除く

ウーパールーパー – Minecraft Wiki

ということなので、海底神殿攻略のお供に連れてゆけないか考え中。

たまたま4匹4色のウーパールーパーがいたので、水入りバケツで捕獲しておきました。

これで繁茂した洞窟で採取できるものはあらかたなのでそろそろ帰ろうかと天井を見上げたら、根付いた土の下に「垂れ根」がありました。
これもハサミで回収しないとアイテム化しません。
ついでに持ち帰ります。

ということで、繁茂した洞窟を探検してきました。
小さなドリップリーフと胞子の花以外は、地上でも増やすことができるので、そうたびたび来ることはないかと思います。
粘土を取りに来るくらいかな。

繁茂の洞窟に持ってゆくとよいもの

最後に、繁茂の洞窟に行くときに持っていくといいものをまとめておきます。

  • 足場
    直下掘りした穴から地上に戻るのに使います。
    また、天井にある胞子の花や垂れ根を収穫するときにも便利です。
  • はさみ
    小さなドリップリーフ・垂れ根を収穫するときに使います。
  • バケツ
    ウーパールーパーを捕まえるときに使います。

いつもの洞窟探検の時には、あまり持ち歩かないものを挙げておきました。

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