染料について調べてみた

研究

羊毛自動施設ができたので、全色の染料を用意する必要ができました。
改めて、マインクラフトにおける16色の作り方について調べてみました。

コンピューターで16色というと、HTML基本16色というのがあります。

Black
R:0 G:0 B:0
Gray
R:50 G:50 B:50
Silver
R:75 G:75 B:75
White
R:100 G:100 B:100
Red
R:100 G:0 B:0
Maroon
R:50 G:0 B:0
Fuchsia
R:100 G:0 B:100
Purple
R:50 G:0 B:50
Lime
R:0 G:100 B:0
Green
R:0 G:50 B:0
Yellow
R:100 G:100 B:0
Olive
R:50 G:50 B:0
Blue
R:0 G:0 B:100
Navy
R:0 G:0 B:50
Aqua
R:0 G:100 B:100
Teal
R:0 G:50 B:50

光の三原色、赤・緑・青の輝度をそれぞれ100%、50%、0%を組み合わせてできる色数が15でそれにそれぞれ75%のシルバーが入って16色ですね。

マインクラフトの16色も基本的にはそれに準じているようですが、桃色Pinkと茶色brownが少し違うようです。

1次染料

マインクラフトで、ほかの色からは配合できない1次染料と言われるのが次の7色

白色の染料
骨粉・スズランからクラフトできます。

黒色の染料
イカスミ・ウィザーローズからクラフトできます。

赤色の染料
ポピー・バラの低木・赤色のチューリップ・ビートルートからクラフトできます。

緑色の染料
サボテンをかまどで精錬することで入手できます。

青色の染料
ラピスラズリ・ヤグルマギクからクラフトできます。

黄色の染料
タンポポ・ヒマワリからクラフトできます。

茶色の染料
カカオ豆からクラフトできます。

準1時染料

染料の配合、もしくはアイテムのクラフトで作れるのが次の6色。

薄灰色の染料
白色の染料2+黒色の染料もしくは白色の染料+灰色の染料から配合できます。
また、ヒナソウ・フランスギク・白色のチューリップからクラフトできます。

桃色の染料
赤色の染料と白色の染料で配合できます。
また、ボタンの花・桃色のチューリップからクラフトできます。

黄緑色の染料
緑色の染料と白色の染料で配合できます。
また、シーピクルスをかまどで精錬することで入手できます。

空色の染料
青色の染料と白色の染料で配合できます。
また、ヒスイランからクラフトできます。

橙色の染料
赤色の染料と黄色の染料で配合できます。
また、橙色のチューリップからクラフトできます。

赤紫色の染料
紫色の染料と桃色の染料、もしくは赤色の染料2と青色の染料と白色の染料で配合できます。
また、ライラック・アリウムからクラフトできます。

2次染料

染料を配合することでしか入手できない2次染料は次の3色。

灰色の染料
黒色の染料と白色の染料で配合できます。

紫色の染料
赤色の染料と青色の染料で配合できます。

青緑色の染料
緑色の染料と青色の染料で配合できます。

1次染料の7色は配合して入手ができないので、原料の確保が必要です。
白色は骨粉、黒色はイカスミ、赤色はポピーかバラの低木、緑色はサボテン、青色はラピスラズリかヤグルマギク、黄色はヒマワリ、茶色はカカオ豆を確保できればいいでしょう。
2ブロック高のバラの低木、ヒマワリは骨粉で増やせるので、入手しやすいでしょう。

準1次染料では、桃色の染料はボタン、赤紫色の染料はライラックに骨粉を使うことで増やせるので配合するより楽に入手できます。
他の準1次染料と2次染料は染料の配合で作る方が楽だと思います。

いずれにしても、骨粉の使用頻度が高そうなので、スケルトントラップもトラップタワーもないサブ拠点においての骨粉の入手方法を考えないといけないかもしれません。
その他の1次染料の素材入手方法も合わせて考えてゆくとしましょうか。

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