スカルクシュリーカーの反応範囲の検証

研究

古代都市を発見してしまったので、攻略をしていかないといけないのですが、やっぱり怖いのがウォーデン。
出会ってしまったら、どんな装備をしていても死んでしまう可能性の方が高そうです。
ですので古代都市の攻略において、まずはいかにウォーデンを出現させないようにするかがカギになってくると思います。

スカルクセンサーの反応範囲は、音の発生源から8ブロック目のスカルクセンサーは反応しましたが、9ブロック目のスカルクセンサーは反応しませんでした。
スカルクセンサーから9ブロック離れていれば、反応しません。

二次元的にどうなるか検証したところ、右下のブロックの左上の端でジャンプしたらこんな範囲のスカルクセンサーが反応しました。
左下のブロックの中でも、右下の端でジャンプして反応しなかったスカルクセンサーがあったので、結構シビアに距離計算して8ブロック以内の判定をしているように思います。

ただ、スカルクセンサーは反応してしまっても近くにスカルクシュリーカーが無ければ、ウォーデンは出現しません。

スカルクセンサーとスカルクシュリーカーは、どのくらい近いところにあるとスカルクシュリーカーが反応するか調べてみました。

ちょっと見にくいですが、右下のスカルクセンサーが反応した時、直線で8ブロック先のスカルクシュリーカーは反応しましたが9ブロック先のシュリーカーは反応しませんでした。
ただ2次元で見てみたところ、同じく8ブロックで反応するスカルクセンサーとは少し違う形状になりました。
スカルクセンサーの中心からスカルクシュリーカーの中心の距離が、8ブロック以内という条件なのかと思います。

スカルクセンサーでスカルクシュリーカーをいかに反応させないか、というところではなんとなくの距離感がわかった気がします。

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