和風建築の第二拠点を建築

第二拠点で本格的な町を作るにあたって、今の仮拠点ではいろいろ不便です。
ちょっとした拠点の建屋を作っておこうと思います。

大まかな町割りをした大通りの北の端が少し小高くなっていて、しかもクレーターの様に穴が開いて下に水が溜まっています。
このあたりは町としてとても使いずらいので、ここに建屋を作ってしまおうと思います。
穴を半分くらい土ブロックで整地して、13ブロック×13ブロックの建物です。

とりあえず第二拠点では、資材をストックできる倉庫とちょっとした作業場があれば、エンチャント場やポーション部屋はとりあえず必要なさそうだから、そんな広くする必要もないのですが、2階建てでクレーターを活用した地下室も作っておきました。
外装の壁も最低限にして、内装もほとんどまだなし。

一回は自動かまどと作業台、真ん中にドンとベッドで、あとはチェストが乱雑においてあります。

二階は町の様子が見渡せるようフェンスを置いただけで壁は無し。

地下もとりあえず適当に床を張っただけで、今後クレーターの空間をどう生かすか検討中です。

内装等はゆくゆく整備してゆくとして、建材が整理できるようになったのでまちづくりを進めてゆけそうです。