表長屋に装置設置と内装少し

建築

大通りに面した片面の建築ができたので、今まで張りぼてだった店の中も少し整備しておきたいところです。

一番最初に作った間口3間半の店3棟の表長屋1棟には、村人との交易所としましたが、後の2棟が張りぼてのまま。
ですので村人との交易で手に入らない資材の自動装置を組み込みたいところです。

まず1棟目には紙や砂糖のためのサトウキビ自動施設。
紙は地図や本の材料になりますが、いずれも村人から取引できます。
しかしロケット花火は村人との交易で入手できないので、そのために必要になります。
また砂糖も発酵したクモの目の原料になるので、必要になってきます。

簡単に作ることができる泥ブロック式サトウキビ自動回収施設を作りました。

もう一棟には同じ要領で作ることができる竹自動装置を。
竹は成長が早いので、適当に竹を植えておいてその都度刈り取る形でもよかったのですが、バージョン1.20で竹ブロック等が追加されるので、和風建築において需要が増えそうということで、作っておきました。

奥側に小机を置いて、絵画も飾ってみました。

階段を設置して2階も作りましたが、装置の2回はとりあえずそのまま。
何かいいアイディアが浮かんだら、整えたいともいます。
にしても妻入りの長屋の真ん中は、壁に開口部が無くあまり過ごしやすそうではない空間になってしまいました。

二階の天井がそのまま屋根だと一層殺風景なので、天井を張っておきました。
屋根裏部屋にもアクセスできるよう、2回からはしごで登れるように。
この部分うっかりすると湧きつぶしを忘れてモンスターが湧く原因にもなりそうなので注意が必要ですね。

村人との交易所も少し整備して、2階に上れる階段を設置しました。

階段の上には、試しにベッドを設置しました。
屋内にアイアンゴーレムが湧くのが嫌でベッドを設置していなかったのですが、ベッドを置いた翌日早速ゴーレムが湧いてしまいました。
ただ一匹だけならそれほど邪魔になりそうもないので、このままにしておこうと思います。
以前のバージョンだと、やたらゴーレムが湧いて始末に困ったものでしたが、さらに増えるようなら考えます。

まずは最初の表長屋だけ中身を入れてみましたが、まだまだたくさんの張りぼて店があります。
これから中身のアイディアが出てきたら、内装も整えてゆきたいと思います。

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