前記事【そろそろ1.20】新要素について予習では、現在サバイバルで使っているマインクラフト1.19.4の実験的要素を有効化したワールドで、現状見つけることができている1.20要素について復習してみました。
現行のサバイバルワールドでは、実装されていなかったり、見つけられていない要素もあるので、1.20の予習としてJava Edition 1.20 Pre-release 1でクリエイティブのワールドを作って、1.20要素を予習してみたいと思います。
ブラシで擦ることによってアイテムを入手できる「怪しげな砂」と「怪しげな砂利」が生成されるのは以下の5カ所です。
- ピラミッド
- 砂漠の井戸
- 暖かい海域の海底遺跡
- 冷たい海域の海底遺跡
- 旅路の遺跡
それぞれを、クリエイティブワールドで見てみます。
ピラミッド
ピラミッドには「怪しい砂が」生成されるようになります・
1.20 Pre-releaseのピラミッドには、入り口から見て左奥の部分の床に砂があるところがありました。
それぞれの砂を取り除くと奥には階段。
手前には砂で埋まった部屋があります。
その砂の中に少しだけテクスチャが違う砂があって、それをブラシで擦るとアイテムを発掘できます。
暖かい海域の海底遺跡
暖かい海域の海底遺跡には、怪しい砂が生成されます。
1.20で新しく導入された「スナッファーの卵」は、この暖かい海域の海底遺跡にある怪しい砂でしか発掘できないようです。
冷たい海域の海底遺跡
冷たい海域の海底遺跡には、怪しい砂利が生成されます。
旅路の遺跡
1.20で新たに追加される「旅路の遺跡」は荒れ地(メサ)でないバイオームの地表にテラコッタ系ブロックが露出しています。
その下を掘るとテラコッタ、レンガ系のブロックが出てきます。
そのあいだに怪しい砂や、怪しい砂利があります。
クリエイティブでいろいろ「怪しい」があるところを見てみました。
残念な発掘物も多く、サバイバル視点ではあまり収穫はないかも。
でも、暖かい海域の海底遺跡のスニッファーの卵は、サバイバルワールドでも入手してみたいアイテムです。
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