城郭の建築もぼちぼちと進めています。
以前記事て書いたように、城郭と武家地の大まかな配置は考えています。
この記事でデザインしたように考えると、二の丸の防御用の門と、武家地との接続の通路がこのあたりで交差します。
この地点の防御として櫓門を組んでみました。
二の丸とのあいだは二の丸門として、武家地の接続としての搦手門を合わせて一つの櫓門にした感じ。
こんな構造物が実際あったかはわかりませんし、防御的に有効かどうかもわかりませんが、地形的にこの場所にそんな構造物があったほうが、堅牢な城郭になるはず、という妄想。
搦手門ができたことで、武家地の建築もイメージしやすくなりました。
城郭周り、ぼちぼちと整備していきます。
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