現在武家地として整備している土地の真ん中に、露出した洞窟があります。
そのまま埋めてしまっても良いのですが、一応沸き潰しをしておこうと洞窟に潜ったところ、Y=10あたりでそこそこの広さがあり、
鍾乳洞と
さらには、銅鉱脈、
それから広めの露出した帯水層、
さらには銅鉱脈もあり。
さらにより深い広めの洞窟ともつながっていて、廃坑も見えます。
洞窟で見られる要素がほぼ全部詰まった、なかなか興味深い洞窟です。
埋めてしまって活用しないのももったいないので、少し整備してみようと思います。
地上から洞窟へのアクセスは、ジャングルだった頃に成長したツタが、洞窟底部まで伸びているのでここからも行き来できます。
ゆくゆくは武家屋敷の一角に井戸として整備しようかな。
まずは地表からのアクセスと、洞窟内要素へのアクセスのため、廃坑風の橋を作って見ました。
この洞窟、Y=10あたりが広がっていますが、途中ロフト的な箇所があります。
上のロフトまで階段で昇って間を橋でつなげたり、帯水層との間に橋でつなげたり。
廃坑風端を作るにあたって、実際の廃坑の橋を調べてみたところ、
- 通常廃坑の橋は、オークの板材3ブロック幅で構成される。
- 橋から、上部の天井までの距離と下部の床の距離で、天井までの距離が短い場合は、15ブロックおきに両端のブロックの上にオークのゲートが設置され、その上天井まで鎖でつながれる。
- 橋から、上部の天井までの距離と下部の床の距離で、床までの距離が短い場合は、10ブロックおきに両端から床までオークの原木の柱でつながれる。
みたいです。
廃坑的な構成で、この洞窟を整備してみようと思います。
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