新しい町屋敷を肴町に整備

建築

前回本拠地から東に向かう通り沿いの町屋敷を整備しましたが、これまでの町屋敷と同じように裏長屋に4人ずつ村人を移住させ、住民としました。

これで村人村人繁殖施設に爆誕していた村人も、だいぶ少なくなりました。

町屋敷の境にはフェンスを2段にして、隣の町屋敷の住人と会話ができないようにしてあります。
アイアンゴーレムが無用にスポーンしないためですが、ある程度はスポーンしてしまいますね。

東から2つ目の町屋敷の住人は、樽を与えて釣り人に就職してもらいました。
ガーディアントラップの副産物として生鱈が余ってしまうので、その取引用です。

釣り人が生鱈をエメラルドと交易してくれるのは見習いからで、しかも焼き鮭、焚火の2/3になりますが、一番いらない焼き鮭が出ても少なくとも焚火の取引は出るので無駄にはならないはずです。
職業固定のガチャは、バケツを入手できるタラ入りバケツを優先に、石炭と糸を取引できる村人を2人ずつ確保です。

表長屋には間口1間半の店が3店ありますが、1件は樽を置いて生鱈を保存しておく鱈屋としました。
店番として、手なずけた三毛猫が座っています。

隣の店にはガラスで水槽を作って、タラ入りバケツのタラを入れておきました。
生け簀がある魚屋ですね。
他の魚も生け捕りしたら、ここに放流しようかと思います。

今まで表長屋の整備をどうしようか考えていましたが、このように資材に特化した倉庫として活用すればそれらしくなりますね。
木町とか石屋町とかできそうです。
拠点のチェストが満杯になってきたら、そんな方向で町の整備をしてゆこうと思います。

さて、これからは作りたい装置等も出てきたので、既存の表長屋を整備する方向で少し進めてゆこうかと思っています。

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