【2023年】村人&アレイ式小麦自動農場

施設

最速の馬を求めて、馬の繁殖を繰り返しています。

生まれた子馬成長させるためには干草の俵を与えると早く大人になるのですが、何匹も成長させていると小麦の消費がかさみます。
以前巨大な水流回収型小麦畑を作りましたが、一度の収穫で大量の小麦が入手でいる代わり小麦の種を植え直すのがなかなか大変。

子馬の成長のための干草の俵や泥レンガなど、村人との交易以外にも何かと需要がある小麦なのでこの機会に自動農場を作っておきます。
以前のワールドで作った、アレイで回収するタイプです。

上の施設だと音符ブロックをならすのにクロック回路を使っていますが、スカルクセンサーを使用したものに改良。

また、以前の施設では音符ブロックの上に一ブロックだけ空間を空けてアレイが小麦を投げ居られるようにしていましたが、なかなか上手に音符ブロックの上に小麦を投げられなくて何度も拾って鼻毛手を繰り返すので、1ブロック外側に回収装置を設置しました。
手前に落ちた小麦もホッパーで回収できるように改良。

農民には最初に6スタック小麦の種をわたしておいたのですが、以前の施設の時と同様に小麦の種をコンポスターに使ってしまい、インベントリが空いて小麦を拾ってしまうようになりました。
今回もコンポスターに時間制限の装置を組み込んだのですが、最初に小麦の種1スタックともったいないですが小麦を5スタック渡してしまったほうが良いかもしれないです。

以前は真昼の間だけ信号を出すようにホッパーの内容量をコンパレーターで計測していましたが、調律したスカルクセンサーの活用のため作った15ページの記入済みの本を書見台に置いて、信号強度14を出力しています。

こうしておいてもフェンスゲートが開いている間に農民がコンポスターにアクセスして、たびたび骨粉が落ちているので、もう一匹アレイを入れて、骨粉も回収するようにしています。
骨粉の回収量は微々たるものですが、何かもったいなくって。

それからついでに、小麦畑の中に蜂が入った巣箱を置いて、向かい側に花を植えておきました。
花から花粉をつけた蜂が巣箱に戻る際に、たまに花粉を落として麦の生長を促進してくれることを期待してのこと。
どのくらい効果があるかは謎ですが、あった方が少しは効率が上がるはず。


一年ほど前に作った村人&アレイ式小麦自動回収施設の焼き直しですが、改めて作って見るといろいろ改良できたかと思います。
以前作った施設の再紹介はいかがなものかと思っていましたが、同じような施設でも1年経つといろいろ改良できるところが出てくるものですね。

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