Minecraft Snapshot 23w41aがリリースされました。
今回もメモとして重要そうな部分だけ、Google翻訳したものを置いておきます。
今週のスナップショットでは、飾り壷に改良を加えました。
さらに、Realms は今後スナップショットでも利用できるようになります。アクティブな Realms サブスクリプションを持つプレーヤーは、無料のスナップショット レルムを作成する資格があります。このスナップショット レルムは、問題が通常のレルムに影響を与えるのを防ぐために、通常のレルムとは別のものになります。スナップショット レルムの仕組みの詳細については、「Minecraft のレルム: Java Edition スナップショット FAQ」を参照してください。
新機能
スナップショットレルム
- Realms はスナップショット、プレリリース、リリース候補で利用可能になりました
- レルムで最後にプレイしたワールドのバージョンがレルム リストに表示されます
- 新しく作成されたワールドでは実験が可能です
変更点
- 飾り壷にアイテムを保管できるようになり、発射物で破壊できるようになりました
飾り壷
- 飾り壷には最大 1 つのアイテムスタックが保管されるようになりました
- ホッパー、ホッパートロッコ、ドロッパーは、飾り壷からアイテムを挿入および/または抽出できるようになりました
- コンパレータは飾り壷内のアイテムの数を読み取ることができるようになりました
- プレイヤーは飾り壷を操作してアイテムを挿入できます
- 飾り壷には GUI がなく、プレイヤーが中身を取得または見るには破壊する必要があります
- プレイヤーが飾り壷を操作すると、飾り壷がぐらつき、振動周波数 11 がトリガーされます。
- 飾り壷は発射物によって破壊され、内容物が粉々になって落下する可能性があります。
- 飾り壷は最大 64 までスタックできるようになりました
飾り壺に変更が加わったのは良いですね。
今までは、仏像の頭に使うくらいしかアイディアが出ませんでした。
一種類のアイテムを1スタックまでしか入れられなかったり、壊さないと中身を見たり取り出すことができないので、ストレージとしては使い道が限られますが、ギミックとしては面白い使い道がありそうです。
貯金箱にしたりとか、回路を組んでいっぱいになったらあたりとして総取りできるギャンブルをするとか。
あまり使い道の無かった飾り壺ですが、こんな仕様の変更で面白い使い道のアイディアが出てくるかも。
1.20で導入された、スニファーや鍛冶型にも、面白い仕様変更が出てくるのに期待します。
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