村人の再取引の再調整の検証が一段落したので、元のワールドに戻ってきました。
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武家人町の地下で見つけた洞窟ですが、Y=50くらいから始まって、Y=-54までつながっています。
洞窟の途中には廃坑が露出した場所があり、とあちらこちらに橋がのびています。
ただ、この橋がいずれも中途半端なところで途切れてしまっています。
せっかくなのでこの橋をしっかり向かい側まで延ばしてみたら面白いかもということでやってみます。
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廃坑の橋は3ブロック幅で、基本的にオークの木材が使われています。
まずは向かい側までこの橋を延ばします。
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橋の支持材としては、橋から地面の距離が短い場合は、オークの原木の柱で支えられています。
柱同士の間隔は9ブロック間を空けて立てられています。
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橋が地面より天井のほうが近い場合は、オークのフェンスが立ち、その上にチェーンが天井まで伸びます。
このチェーンの間隔は、14ブロック空けられています。
チェーンをつけるついでに、天井にグローストーンを植えて明るくしておきました。
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橋をのばしたのが、こんな感じ。2重になっていたり、立体交差していたりと、結構複雑な感じになりました。
この構造を生かして、建築物など建てて地下洞窟の整備をして行きたいところですが、それはまたおいおいやって行こうかと思います。
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