廃坑の橋の向かいに抗夫の家を作る

建築

洞窟に洋風の家を建ててみました。

参考動画に習ってコピペ的に建てた家ですが、実際に手を動かして作って見ると、いろいろ勉強できることがありました。

一つは一つのブロックを繰り返すことで建築物ができること。
もう一つは、洞窟内の建築は壁や屋根に埋め込んでしまってもいいかもということ。

ということで、洞窟の廃坑のある下層に、坑道で働く抗夫の家を作って見ました。

一軒の構造は、前回作った建築物の2階の一ユニット、幅5ブロック高さ5ブロックを流用しました。
丸い感じの、ホビットの家っぽくなったのでは。
家の後ろと屋根は深層岩に埋まっている感じです。

内部の広さは3×3×3と狭いですが、村で生成される村人の家もそのくらいなので、狭すぎることはないでしょうか。
ベッドとかまどだけ置いておきます。

坑道で仕事をして、橋を渡って小さな家に帰るといったイメージ。

ところで抗夫さんは、日の当たらない洞窟内で仕事をしていてどのタイミングで寝起きしていたんでしょうかね。
昼夜の時間関係無しに、疲れるまで仕事をして家に帰って、寝て起きてまた仕事にでるといった感じなのかな。


今回壁材として丸石を使ってみましたが、深層岩に比較して多少明るいものの、もう少し違う感じのものにした方が家が目立つかも。
地下で入手できて、深層岩の中でも差別化できるブロックって何があるのかな。


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