武家町の下で見つけた洞窟は浅いところから最深部までつながっていて、大きめの帯水層・繁茂した洞窟・鍾乳洞・廃坑・アメジストジオートと、地下にありそうなものがだいたいそろっています。
この洞窟の浅いところを整地して大きめの拠点を作ったのですが、残りの土地の活用方法を考えて整地した奥にある大きめの帯水層につながる途中の屋敷を作って見ます。
道の両側にある屋敷から伸びるアーチがかっこいい良さそうだから、アーチが作りたかっただけだけかもしれませんが。
アーチの先には帯水層の水面につながる階段があり、ガラス張りで帯水層が見えるようにしてみました。
熱帯魚とか泳いでいると良い感じなんですが、それは今後の楽しみとして。
階段を昇ると帯水層の水面にでられます。
ナマコ製造場所があったり、ナマコでドラウンドの沸き潰しをしていたりしますが、ヒカリイカが泳いでいたりもします。
右側の建物の屋根裏部屋からは、ゲートの上を渡り廊下として使えるよう出入り口を。
三角屋根の塔的な感じにしようと思ったのですが、入母屋風の屋根になってしまいました。
左側の屋根裏部屋からは帯水層につながる橋にでられるよう、こちらも出入り口。
建築って一つ参考にして作って見るととても勉強になって、同じ建物をコピペしながらいろいろアレンジを入れていって良い感じの建築ができるようになるのかもしれませんね。
これからも精進です。
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