【取引の再調整】雪原に向かう

攻略

平原の村から沼地とジャングルに村人を移動させて、それぞれで村人を誕生させました。
まずは平原、沼地、ジャングルの村人を確保して、司書と必要なら製図家を作りました。
近くにサバンナもあるのですが、優先度の関係で雪原を探しに行くことにします。

沼地の製図家から雪原の村の地図

雪原の村の地図は、沼地とタイガの製図家が2段階目で取り扱いする可能性があります。
沼地の村人を製図家に就職させ、地図を購入して見習いにしました。

雪原の地図は確定ではないので、他の取り扱いで出ない場合もありますが、幸いなことに1人目の製図家が雪原の村の地図を販売してくれました。

地図を頼りに雪原村に

地図を見てみると、この拠点からほぼ真西の方向に雪原の村がありそうです。
ただ丸の大きさが小さいので、距離はありそう。

拠点から西に向かって、最大サイズの地図一枚半くらいの場所に、雪原の村がありました。

雪原村に到着

雪原の村は今まで経験してきたワールドで近くにあったことが少なくて、あまり雪原の村の中を探索したことがなかったのでなかなか新鮮です。

そこそこ大きな村なので、村人も多くいて、職業に就けたり村人を移動させたりするのに、村人を増殖する施設を作らなくても足りそうです。

隣にはタイガと思ったら

雪原の近くにはタイガがありそうと思っていましたが、この雪原の近くにもトウヒの林がありました。
雪のタイガバイオームです。

ここに雪原の村人を2人連れてきて、食料を与えて繁殖させましたが・・・。
村のタイガで産まれるのは、雪原の村人なんですね。
ついでにタイガの村人も確保できると思っていたので残念です。

ネザー経由でつなぐ

沼地の拠点から雪原まで3000ブロックほど離れているので、ネザーで行き来できるようにします。
沼地のネザーゲートから400ブロックほど西に行かなければいけませんが、ネザー要塞の位置がそのあたりで、そこまでは通路ができています。

追加で少し通路を整備して、対応する雪原の座標にネザーゲートを作って、行き来できるようにしました。

雪原の村人で用意する職業

司書

雪原の司書は達人で幸運Ⅱのエンチャント本を確定で取引します。
通常取引では、水中採掘・ドロップ増加(Ⅲ)・氷渡り(Ⅱ)が現れますので、水中採掘・ドロップ増加Ⅲをガチャして、どちらかを司書まで育てれば良いでしょう。

製図家

雪原の製図家は、平原・タイガ・沼地の地図を扱います。
前述したとおり、雪のタイガではタイガの村人は誕生しないので、タイガの村の地図が必要になりそうです。

ただ、タイガの地図は平原・沼地の製図家も扱いますので、どの製図家から購入したら良いかは検討の余地があります。

防具鍛治

雪原の防具鍛治は、エメラルド12とダイヤモンド2で氷渡りⅠのブーツ・エメラルド12とダイヤモンド3で水中採掘のヘルメットを扱います。

ダイヤモンド装備を防具鍛治から購入する是非もありますが、 水中採掘はレベルⅠが最高レベルでそのまま使えるのでヘルメットは有効かもしれません。
ただ、達人まで成長させるのにエメラルドを大量に使用するは非効率的なので、アイアンゴーレムトラップを作って鉄インゴットで防具鍛治を成長させられるようにしてある必要がありそうです。


村人の取引の再調整以前は、必要な村人はすべて本拠地に集めておくことができましたが、取引の再調整からは必要なエンチャント本持ちの司書も分散してしまいます。

今回の雪原の村に関しても、ネザー経由でも400ブロックほど離れていて、このままで行くのか、将来的にはネザー経由で村人を本拠点まで移動した方が良いのか悩むところです。

とりあえず、雪原の村人で必要なのは、頻繁に取引する必要性が薄い、幸運・ドロップ増加・水中採掘の司書なので、本拠点に在庫を持っていれば良さそうな気もします。

それにしても今までのワールドではあまり関わる機会のなかった平原の村に行くことになったのは、取引の再調整のせいおかげです。
せっかくなので、有効的な使い方ができると良いですね。

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