アイアンゴーレムトラップで、鉄とエメラルドとダイヤモンドツール

村人の取引の再調整を有効化したワールドでは、村人を育てるために大量のエメラルドが必要です。

司書のガラスとゾンビ治療した製図家のガラス板で一応エメラルドが増えていきますが、製図家2人だとなかなかエメラルドが増えていきません。

その他で何かエメラルドを増やすために、作り慣れたアイアンゴーレムトラップを作ります。

アイアンゴーレムトラップ

アイアンゴーレムトラップの作り方に関しては、以前の記事のとおり。

このアイアンゴーレムトラップは作るのも簡単でそれなりの効率が出るので、この一年くらい新しいワールドでいくつか作ってきました。
いろいろトラブルもあったりしました。
上記の時のように、近くに空洞があってそこにアイアンゴーレムがスポーンしてトラップが不活性化したりしたことも。

今回作ったアイアンゴーレムトラップは、場所の関係でちょっと高いところに作ってしまいました。
すると、たまにベースの高さより低い場所にアイアンゴーレムがスポーンしてしまい、そのゴーレムが離れるまでトラップが機能しない状況でした。

このタイプのアイアンゴーレムトラップを作るときは、窪地に作るか、最初に掘る深さを少し深くした方が良さそうです。

取引の再調整の世界では、防具鍛冶の取り扱いもバイオームごとに変化するようになったとともに、ダイヤモンド防具の取引にエメラルドだけでなくダイヤモンドも必要になりました。

しかし、武器鍛冶と道具鍛冶に関しては変更がなく今まで通りです。
どのバイオームでも、武器鍛冶と道具鍛冶は今までと同じ取引をしてくれます。

取引の再調整以前のワールドでは、鉄はホッパーなど鉄としての使い道を優先して鍛冶屋に売るのは次善にしていたのですが、とにかく司書を育てるのにエメラルドが必要で、このワールドでは武器鍛冶と防具鍛冶に鉄を買い取ってもらってエメラルドに変えます。

アイアンゴーレムで入手した鉄を鍛冶屋に買い取ってもらうことで、鍛冶屋のレベルも上がります。
多くの鉄が必要になりますが、鉄との取引だけでも武器鍛冶と道具鍛冶は達人にすることができました。

武器鍛冶と道具鍛冶から、ダイヤモンドの剣・ツルハシ・斧・シャベルを入手。
これでいろいろ作業効率が上がってはかどりそうです。

取引の再調整の世界では、今までのように司書ガチャで修繕を確保できなくなりました。
修繕がないと、ダイヤモンドツールでもいつか壊れて消滅してしまうため、ダイヤモンドだけでなく鉄ツールも使うのに躊躇していました。

普段使いは石ツールで、いつ壊れても良いように作業台と棒と丸石を常備していろいろ活動していましたが、インベントリが圧迫されるのはもとより、作業効率も悪くていろいろ効率が悪かったです。

沼地の司書から修繕のエンチャント本を確保できるようになって、やっと安心してダイヤモンドツールを作って使えるようになりました。

取引の再調整の世界では、まずは沼地を探して修繕エンチャントを確保することが大切かもしれません。