全ロスから復活しました。
装備の小手試しに地下を探索していたら、新しい廃坑にあたりました。
廃坑はとても広いものもあり、また上下に広がっていたりして、非常に迷子になりやすいです。
それから敵対MOBもスポーンしたり、毒クモスポナーもあったりで気をつけないと危険場場所でもあります。
廃坑を迷わないよう、安全に攻略して行きます。
来た方角が判るよう片側だけにたいまつを置く
まずは廃坑の通路を進んで行きます。
廃坑だけで無く洞窟でも同じですが、たいまつは向かって右か左のどちらかの壁に統一して置くようにします。
私の場合は必ず左側の壁に設置するようにしています。
途中で迷って入り口が判らなくなったとき、入り口から進みながら左側にたいまつを設定してきたので、右側にたいまつがある方向に進むことで、入り口に戻ることができます。
分岐には必ず目印を設置
廃坑を進んでいくと、ときおり道が枝分かれしています。
枝分かれしている交差点にどの道から来たか判るように目印を置いておきます。
私の場合は、ジャックオーランタンを来た方角に顔が向くように設置しています。
ブロックの側面にたいまつを置いたり、レバーを置いてきた方角に倒しておくなどの方法がありますので、好み方法で良いのでとにかく分岐には目印を置いておきましょう。
廃坑を進んで行くと四隅にオークの木材の柱が建てられた場所があります。
多くの場合、この柱の前方や左右に坑道が続いています。
その坑道に敵対MOBがいることもあり、安易に進むと横から攻撃されたりします。
まずは柱の真ん中にジャックオーランタンを置いて明かりの確保をして、手前の柱２本を壊して、左右方向の確認をします。
オークの柱がある場所は、ときおり上や下に柱が伸びているときがあります。
下の層を探索しているときに、上の層から敵対MOBが降ってきたりする場合もあるので気をつけましょう。
万全を期すなら、下の層を制覇するまで仮ブロックで封鎖して置いても良いかもしれません。
下の層を探索し終えたら、オークの柱を利用して階段を作って上や下の階層の探索に向かいます。
行き止まりにも目印を
分岐を進んで行くと、行き止まりに突き当たるときがあります。
行き止まりまでいったら、分岐部分まで戻ってこの先が行き止まりだと判るような目印を置いておきます。
私の場合は、土ブロックを置いてその上にたいまつをおいています。
たいまつを置いているのは、エンダーマンが置いた土ブロックと区別するためです。
分岐した先がすべて行き止まりになったら、その分岐も行き止まりとなります。
ジャックオーランタンは回収して、その前の分岐まで戻って行き止まりの目印をします。
こうやって廃坑内の分岐を一つずつ潰していきます。
毒グモスポナーの制圧
洞窟の中にはときおり、蜘蛛の巣で塞がれた通路があります。
多くの場合、その近くに行くとクモの鳴き声が聞こえています。
この先には毒グモのスポナーがあります。
蜘蛛の巣を、剣かハサミで破壊して進むと、毒グモスポナーが見つかるので、スポナーの上にたいまつを置いて毒グモがスポーンしないようにします。
毒グモスポナーを制圧しても、すでにスポーンした毒グモが梁の裏などに潜んでいることがあります。
あたりの蜘蛛の巣を破壊しながら進んで、クモの鳴き声が聞こえなくなるまで毒グモを退治しておきます。
廃坑の起点の部屋
廃坑を探索していると、ドーム状の天井と最大4方向の出入り口を有する廃坑の起点の部屋というところにでることがあります。
このあたりにチェストを置いて、廃坑攻略の拠点にしても良いですね。
廃坑は広かったり、また別の洞窟につながっていたりと、一度にすべて探索するのは難しいときが多いです。
休み休み別のこともやりながら、無理せず探索して行きましょう。
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