町づくりの前に町割りを考える

建築

第二拠点でも、植林場採石場ができ、建材は確保できそうです。
早速建築をしてゆきたいところですが、大まかな町の形を作っておきます。
町割りってやつですね。

今回は和風の町並みを考えていて、江戸時代などの町割りについて少し調べてみました。

こちらによると江戸時代の町は12メートルの道に囲まれた60間四方が1区画で、ここに20間四方の宅地が道路に面してあったようです。
中央は会所地として空き地だったらしいです。

その通りにマインクラフトで作るのはややこしそうなので、道の幅は10メートル、町の区画を120メートルにすれば単純化できそうです。

とりあえずあたりを取るのと湧きつぶしも兼ねて、南北に10メートルずらして20メートルごとにカエルライトを設置してみました。
座標のXとZの10の位の値が奇数と偶数の場所に光源を置く、本拠点でもやっている湧きつぶしの要領です。

南側を流れている川から250ブロック程の広さがあるので、少なくとも2町分の広さはありそうです。
南北の真ん中あたりも同じように、カエルライトであたりをつけておきました。

夜、上空から見てみるとなんとなくの町の形が見えてきそうです。

これで大まかな町の形が見えてきたので、まずは第二拠点の居場所の場所を決めて立てるところから建築開始ですかね。

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