防御を考えて堀や櫓を整える

建築

城を作るのはなかなか時間がかかるものですね。
城の設計図を考えて、大まかに土木工事、それから物見櫓や門の建築と城造りを進めてきました。
城の防御面を考えてさらに整えてゆきたいところ。

まずは外堀の整備。
大手門から三の丸から本丸まで囲む堀を、周辺の川から水を引いて整えておきます。

それから三の丸と二の丸の間に内堀を。
古城風だったら空堀の方がらしいかもしれませんが、水を張っちゃいました。
まあ、堀として解りやすく、ということで(^^;)

それから各曲輪の虎口に横矢を入れられるように櫓の設置。
土を盛っただけの櫓ですが、これだけでも防御力は高まります。

そして、町と大手門をつなぐ道は七曲りにしました。


大手門に接続する道のすぐにあるべきかとも思いますが、作りたかったので(^^;)

このあたりで、だいぶ城の強度が上がったかと妄想。
城の備えとしては、このあたりで良いかと。

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