東寺院竣工

建築

城近くに建立を始めた東の寺。
五重の塔を建立したあと、最低限建築するべき建物は、金堂、中門、講堂、それから回廊あたりですか。
それぞれの作り方をちゃんと解説できたら良いのですが、まだそこまでの経験値がないのでざっくり建築物の紹介をするということで。

金堂

金堂はご本尊様を安置する建物。
本堂とも言われこの建物が寺の中心になりますが、参考にした法隆寺式伽藍では、好みもあるでしょうが5重の塔の方が優先度が高かったです。

26ブロック×21ブロックで一段丸石を置いて、間口は2ブロック間隔7間で柱を立てます。
これだと偶数になるのですが平側なので大丈夫そう。

妻側は両サイド2ブロック間隔で2間ずつ、真ん中は3ブロック間隔です。

内側の柱は剥いだマングローブの原木を使っています。

あとは五重塔と同じような感じで裳階、屋根を造ってあります。

中門

中門は間口が左右に3ブロックと2ブロック間隔で柱を建てます。
奥行きは2ブロック、1ブロック2ブロック間隔で柱を建てました。

中門の左右には仁王が居るのですが、仁王の代わりにアイアンゴーレムに居てもらうようにしました。

講堂

講堂は間口は2ブロック間隔で9間、奥行きは2ブロック間隔で4間で柱を建てました。

回廊

回廊は境内の周りを、3ブロック間隔づつで柱を建て、屋根と外側に壁を造りました。

5重の塔はある程度記事にすることを意識してそれなりにスクリーンショットを撮っていたのですが、他の施設に関しては試行錯誤の建築でほとんど建築途中のスクリーンショットを撮ることが出来ませんでした。

作り方の解説には全くならない記事ですが、このあたりどうなっているとか気になったら、コメント等で聞いてもらえると助かります。

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