このワールドでもメインワールドと似たような自動羊毛回収施設を作りました。
村人からエメラルドを取引してもらうアイテムとして、農民との農産物取引はベースとして、羊飼いで羊毛を取引できる自動羊毛回収施設は自分的にはお気に入りなコンボです。
さらに羊飼いは染料も取引してくれて、ゼロティックサボテン自動生産施設が使えたころは、緑の染料持ちの羊飼いがもてはやされた時期もありましたよね。
当時のような高効率な取引はできないものの、入手しやすい染料とそれを取引してくれる羊飼いのコンボはまだまだ有効だと思います。
では、入手しやすい染料はどれかの考察です。
白色の染料
まずは一番大量に入手しやすい染料としては、白色の染料が挙げられるでしょう。
白色の染料は、スケルトンなどからドロップする骨1をクラフトして骨粉3になった骨粉からクラフトできます。
骨はスケルトントラップや天空トラップタワーがあれば無限といってよいほど入手することができます。
またコンポスターを使った骨粉製造装置や、ネザーのソウルサンドバレーで見かける化石から入手できます。
赤色の染料
赤色の染料は、アイアンゴーレムトラップで入手できる鉄インゴットとともに得られるポピーからクラフトできます。
また、2ブロック高のバラの低木に骨粉を使うとバラの低木がドロップし、バラの低木は一つで2つの赤色の染料にクラフトできます。
骨粉一つに対して2倍染料が入手できます。
そのほかにビートルートをクラフトしても入手できますのでビートルートを栽培してもいいですし、赤のチューリップでもクラフトできます。
桃色の染料
桃色の染料は、骨粉を使うと増殖する2ブロック高のボタンから入手できます。
こちらも、骨粉一つに対して2倍の桃色の染料が入手できます。
また入手難易度が低い白色の染料と赤色の染料をクラフトすることで入手できます。
それにピンクのチューリップからもクラフトできます。
赤紫色の染料
赤紫色の染料も、骨粉を使うと増殖する2ブロック高のライラックから入手できます。
こちらも、骨粉一つに対して2倍の赤紫色の染料が入手できます。
また、アリウムからもクラフトできます。
紫色の染料と桃色の染料のクラフト、赤色の染料2つと青色の染料と白色の染料からクラフトできます。
黄色の染料
黄色の染料も、骨粉を使うと増殖する2ブロック高のヒマワリから入手できます。
こちらも、骨粉一つに対して2倍の黄色の染料が入手できます。
ほかにタンポポからもクラフトできます。
黒色の染料
黒色の染料はイカを倒したときにドロップするイカスミからクラフトできます。
イカトラップを作れば、効率よく入手できるでしょう。
他にはウィザーローズからもクラフトできます。
茶色の染料
茶色の染料はカカオ豆からクラフトできます。
カカオ自動回収施設があれば、量産化できます。
緑色の染料
緑色の染料はサボテンをかまどで焼くことで入手できます。
サボテンを使って緑の染料生産施設を作ればこちらも量産化出来るようになります。
黄緑色の染料
黄緑色の染料はナマコをかまどで焼くことで入手できます。
まだナマコ生産施設は作ってないのですが、そのうち作ってみたいと思います。
それから黄緑色の染料は、骨粉から入手できる白の染料とサボテンから入手できる緑の染料からクラフトできます。
いずれも入手難易度が低いので、比較的入手しやすい染料です
橙(オレンジ)の染料
オレンジの染料は、低木のバラとポピーからクラフトできる赤色の染料と、ヒマワリからクラフトできる黄色の染料からクラフトできます。
ほかにも、オレンジのチューリップからもクラフトできます。
薄灰色の染料
薄灰色の染料は、黒色の染料と白色の染料2つ、または白色の染料と灰色の染料からクラフトできます。
ほかに、ヒナソウ・白のチューリップ・フランスギクからもクラフトできます。
灰色の染料
灰色の染料は、白色の染料と黒色の染料からクラフトできます。
ここまでが量産化できて、羊飼いと取引できる染料のボーダーラインかなと思います。
青色の染料
青色の染料は、ラピスラズリとヤグルマギクからクラフトできます。
どちらも量産化するのが難しいので量産化の難易度は高いです。
空色の染料
空色の染料は、青色の染料と白色の染料をクラフトするとクラフトできます。
青色の染料が量産するのが難しいので量産化の難易度は高いです。
他にヒスイランからもクラフトできますが、ヒスイランは沼地でしか生成されないので、こちらも量産化の難易度は高いです。
紫色の染料
紫色の染料は、青色の染料と赤色の染料をクラフトすると入手できます。
青色の染料が量産するのが難しいので量産化の難易度は高いです。
青緑色の染料
青緑色の染料は、青色の染料と緑色の染料をクラフトすることで入手できます。
青色の染料が量産するのが難しいので量産化の難易度は高いです。
羊飼いが染料を取引してくれるのは、最初の新米から一つレベルアップした見習いからです。
見習いが取引できる可能性がある染料は
黒・灰・黄緑・空・白の染料です。
空色の染料以外の染料取引が出たら確保してもいいでしょう。
次のレベル、一人前で取引できる可能性がある染料は
赤・薄灰・桃・黄・橙の染料です。
このレベルで染料の取引が出たら、確保してもいいでしょう。
次のレベル、熟練者が染料を取引できる可能性の最後になります。
緑・青・茶・紫・青緑・赤紫の染料です。
緑・茶・赤紫の染料を取引できるようでしたら確保してもいいでしょう。
羊飼いの取引で染料が出てくるのが最初でなく見習い以降ということで、ガチャで目的の染料を引き当てるのは難易度が高いですが、取引に使える染料とみると16色中12色なので、染料が出てきたら3/4で使える染料と考えるとそれなりに現実的な確率のガチャかもしれません。
ボチボチ、羊飼いの染料ガチャをしてみようと思います。
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